来週の東京株式市場はもみあいの展開となる見通しとの意見が多いですね、日経平均は今週前半、1万2000円台まで下落した後、米緊急利下げや景気対策を好感して反発。1万3600円台まで回復、サブプライムローン(信用度が低い借り手向け住宅ローン)問題に端を発した信用収縮への懸念はひとまず後退した形だが、米国のリセッション入り懸念など実体経済への不安は払しょくされていません、来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や国内企業決算が予定されています。
信用収縮不安を背景にした世界的な株価の下落を受けて、米連邦準備理事会(FRB)が0.75%の緊急利下げを実施したほか、米国政府による景気後退入りの回避を目的とした景気対策、さらにモノライン(金融保証会社)への救済策など、金融・財政の両面から金融システムを下支えする決定が矢継ぎ早に出され、株式市場にはいったん安心感が・・・・
29日と30日に定例の米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えています「株式市場は0.50%の追加利下げを期待している」(投信投資顧問)との声も出ており、米連邦準備理事会(FRB)が市場の期待に応えるか注目される。「利下げはするだろうが、0.25%の下げ幅だった場合、米国株式市場がどのように反応するかわからない」(国内投信)。
その他、28日はブッシュ米大統領一般教書演説が予定されています、30日は第4・四半期の国内総生産(GDP)速報値の発表があります、経済成長の鈍化が確認されれば、再び実体経済の悪化が焦点となり波乱含みの展開となる可能性があります。
テーマ : 主婦の投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー
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